今日もバイトでした。他に何もしてないから書くこともないです。
てことで、またまた昔話でもしてみたいと思います。
こないだは中学の時の話を書いたんで今日は高校時代の話を。
受験に失敗して行く気もなかった私立高校に行くことになった俺。
制服が家に届いてビックリ!
なんと色がモスグリーン!!
あれ?青じゃなかったっけ??たしか採寸の時は青だったような???
もう一度パンフを見てさらにビックリ。
ちょうどうちらの代から制服変わるらしい。
まあ、そんな感じで制服が変わったことすら知らないような高校に行くことに…
そんな期待も何もない高校で人生の恩師と言っても過言でないほどオレの人生に大きな影響をもたらした先生と出会うことになるのだが。
うちの高校は私立ということもあり校則は結構厳しかったです。
頭髪検査なる意味不明の検査も1~2ヶ月に1回の頻度であったし、そりゃみんな大変そうでした。
ちょうど高校に入りいろいろなことが重なって荒れていたオレは当然のように髪を染め、しまいにゃパーマまでかける始末。
だけど頭髪検査には1回も引っかかったことがなかった。
3年間ずっと担任でもあった先生がことごとく見逃してくれただけでなく、他のアホ教師に弁解までしてくれたのである。
すごい茶髪の時に普段は近づくことのない職員室に入っていった時のこと。
当然のように教師の目は俺の頭に。が、特に気にしない俺。(笑)
んで担任のとこに行く前にアホな学年主任がオレの目の前に立ちはだかった。
アホ教師 「お前、なんだその髪は?何組だ?」俺 「(笑いながら)カッコいいでしょ?一応、2組(特別選抜クラス)ですけど」その2組の一言でアホは何も言えなくなりました。
うちらは選抜クラスで結構特別扱いを受けてました。担任も力があったんで俺らには自由にさせてくれました。
んで担任のとこにいって用を済ませた帰りに事の一部始終を見ていた担任が小声で、
「あんまり他の先生をおちょくるな」と笑いながら言ってました。
パーマをかけた時のこと。
いきなり学年主任と生活指導担当の教師に呼び出され、職員室脇の通称「金魚鉢」という説教部屋に呼ばれ、クドクド説教をされていた時も担任は突然部屋に入ってきて俺の弁護をしてくれました。
「こいつが何かしましたか?」って平気な顔して言いました。
んで何かオレをそっちのけで担任とアホ教師2人で言い争ってる。
それを見ながら笑ってる俺。(笑)
その時の担任が言った一言にとてつもなく感動しました。
「確かにこいつは髪を染めたりパーマをかけたりしてます。ですが他人に危害を加えてるわけでもないし、不良なわけでもない。外見が変わっただけであって中身は変わってませんから。それは2年間こいつの担任をしている私が一番よく分かっています。それに担任である私が言わないことを、部外者のあなた方がとやかく言う権利はない!」こう一方的に言うと呆然とする俺を引っ張って部屋を出てっちゃいました。
いや~ホントにあれはかっこよかった!
金八のワンシーンにしてもおかしくないほどの感動的な場面でした。(笑)
そんなこともありそれ以後は先生に迷惑をかけないように極力大人しい色にしてました。(笑)
ほんま先生には3年間迷惑かけっぱなしだったけど一言も怒られたことなかったです。
この先生なしにオレの高校生活はなかったし、高校も辞めて今の俺はなかったって断言できる。今は心のそこから受験に失敗してよかったっておもってます。
ちょっとセンチな感じになってきたとこで終わりますッ!!